外壁塗装で詐欺に遭いたくない人へ。危険な業者の見分け方7選

外壁塗装の見積もりを見て、「あれ、なんか変だな…」と違和感を覚えたあなた。
その直感、じつはすごく大事です。
というのも、外壁塗装の業界では、訪問販売をきっかけにした詐欺や手抜き工事の相談が年間1万件以上も寄せられているんです。
📎 参考:
👉 国民生活センター|「訪問販売に関する相談件数(住居関連)」
格安をうたう業者、やたらと急がせてくる営業、説明が曖昧な見積もり…。
見た目や話し方では判断できなくても、共通する“特徴”はちゃんとあります。
この記事では、そんな危ない業者の見抜き方を7つの視点で具体的に紹介します。
「何を見て」「どこに注意すればいいのか」が分かれば、騙される確率はグッと下がります。
後悔しないために、いま知っておきましょう。
外壁塗装で詐欺に遭わないための危険な業者の見分け方7選

詐欺業者は、見た目や言葉では見抜けないことが多いです。
でも、ある共通の“特徴”や“やり口”を知っておけば、だまされる確率をグッと下げられます。
ここでは、実際に被害が多いポイントに絞って「見抜く力」をつける7つの方法を紹介します。
1. 外壁塗装の訪問販売トークに潜む詐欺の特徴とは
訪問販売による外壁塗装のトラブルは、毎年多数の相談が寄せられており、国民生活センターでも警戒を呼びかけています。
📎 参考:
👉 国民生活センター|「訪問販売トラブル事例」
特に詐欺まがいの業者に共通するのは、「焦らせる」「不安を煽る」「無料や激安で釣る」といった営業トーク。
これらは冷静な判断を奪うための常套手段です。

具体的には、次の3つの特徴に注意してください。
① 契約を急がせる「即決トーク」
「今決めてくれたら〇円引き」
「今日中じゃないとこの価格は無理です」
このような“即決トーク”が出たら、一度その場を離れてください。
これは、考える時間を奪って冷静な判断をさせないようにする典型的な手口です。
こうした焦らせる手口に出てきたら、その場での判断は避けましょう。
② 証拠なしに不安を煽る
外壁をろくに見ずに、
「外壁が崩れそう」
「放っておくと大変なことになる」
などと危機感をあおる発言をするのも危険信号です。
誠実で信頼できる業者は、写真や数値データを用いて、現状を丁寧に説明してくれます。
③ 無料・格安で誘い、高額請求へ
「モニター価格で激安」
「点検も工事も無料」
など、一見お得そうな言葉には要注意です。
おいしい話に惹かれて契約すると、後から高額な追加費用を請求されることがあります。
実際、価格だけで判断してしまい、後悔するケースは後を絶ちません。
品質の低い工事をされるリスクまで高まります。
2. 怪しい業者を見抜くたった一言の質問とは?

怪しい外壁塗装業者を見抜く最もシンプルな質問は、次のひと言です。
「建物診断にかかる時間は、どのくらいですか?」
この質問を投げかけるだけで、その業者が本当に建物の状態を丁寧に調べて提案しようとしているかがわかります。
信頼できる業者であれば…
- 建物の面積や劣化の進行具合、補修が必要な箇所などを丁寧にチェック
- 少なくとも1〜2時間はかけて診断を実施
- 写真やデータを使って状態を説明し、見積もりの根拠も明示
逆に、怪しい業者はどうかというと、次のような傾向があります。
- 外観をざっと見ただけで済ませる
- 屋根や細部を確認しない
- 「外壁塗装一式」など内容が曖昧な見積書を出す
この時点で、「あれ?この人、本当にちゃんと建物を見てる?」と感じたら、その直感は大事にしてください。
一言で判断しづらいときは「もう一歩」踏み込んでみる
もう少し詳しく知りたいなら、こう聞いてみましょう。
- 「見積書には塗料のメーカー名や塗布回数も記載されていますか?」
- 「保証の内容や期間はどのようになっていますか?」
- 「工事中に第三者の品質チェックは入りますか?」
これらの質問に対して、曖昧な返答や嫌な顔をする業者は信用できません。
逆にハッキリ答えてくれるなら、信頼できる証拠です。
3. 外壁塗装の一括見積もりサービスを見極める3つのチェックポイント

「一括見積もりって便利そう」と思って使ったら、いきなり知らない業者から電話が何件も…そんな話、実は珍しくありません。
便利なはずのサービスが、逆にストレスの元になったり、怪しい業者にあたるリスクもあります。
そこで大事なのが、「どの一括見積もりサービスを選ぶか」。
安心して使うために、必ず押さえたい3つのポイントを紹介します。
① 業者の選定基準が明確かどうか
信頼できるサービスは、掲載する業者に明確な基準を設けています。
- 建設業許可の保有
- 一定以上の施工実績
- 独自の審査や面談など
こうした情報が公式ページに書かれていれば、「誰でも登録できるわけじゃないんだ」と分かって安心できますよね。
逆に、基準が何も書かれていない場合は、業者の質もバラバラな可能性が高く要注意です。
② 個人情報の扱いがハッキリしているか
見積もり依頼には、名前・電話番号・住所などを入力します。
その情報がどう使われるか分からないと不安ですよね。
信頼できるサービスは「その情報がどこまで共有されるのか」「営業電話はかかってくるのか」など、利用前に個人情報の扱い方をしっかり説明してくれています。
③ 運営している会社の情報がはっきりしているか
運営元の顔が見えないサービスは、トラブル時の対応も不透明になりがちです。
- 会社名、所在地、連絡先
- 企業の設立年や実績
- 第三者による監修や協力企業の有無
こうした情報が確認できれば、「この会社なら任せても大丈夫」と思えますよね。
中には、塗料メーカーなど専門知識のある企業が運営している比較サイトもあります。
こうしたところは審査基準も厳しく、安心して使える傾向があります。

安心して使える一括見積もりサービスの一例
一括見積もりサービスを使うときは、「どんな業者が紹介されるのか」「サポート体制があるか」が信頼性を見きわめるポイントになります。
たとえば、安心して利用できる一例として「リショップナビ外壁塗装」などのサービスでは──
- 紹介されるのは、全国500社以上の中から審査を通過した業者のみ
- 事前に相談員がヒアリングを行い、最大4社を選んで紹介
- 現地調査の日程調整まで代行してくれる
- 専門のアドバイザーによる無料相談あり
こういった仕組みが整っているサービスであれば、初めての人でも安心して比較できます。
📎参考:
👉 リショップナビ外壁塗装|公式サイト
4. 外壁塗装でぼったくられた事例とその回避策

外壁塗装の詐欺で特に多いのが、相場より明らかに高額な請求をされるケースです。
見積もりが不自然に高かったり、契約後に追加費用が発生したりするトラブルは、外壁塗装ではよくある話です。
特に悪質なケースでは、見積書を一見それらしく作り込み、「高額だと気づかせない」ようにしてきます。
ここでは、実際に多いぼったくりの手口と、事前に防ぐための具体策を紹介します。
よくあるぼったくり事例
こんな請求があったら要注意です。
- 相場の2倍以上の見積もりが出された
「高性能塗料です」「特別な工法です」と説明されても、内訳が不明瞭なら要確認です。 - 契約後に「追加費用」が次々発生
初回は安く見せかけて、あとから「足場が別料金」「下地補修が必要だった」と言って追加請求してくるパターン。 - 「一式」とだけ書かれた不明瞭な見積書
詳細が書かれていないと、なぜその金額になるのか分かりません。
業者にとっては“ごまかしやすい”構成です。
どのケースも、「見積書の中身がぼんやりしている」という共通点があります。
ぼったくりを防ぐためにやるべき3つのこと
ぼったくりを回避するには、次の3つが大切です。
- 見積書の内訳が細かく書かれているか確認する
塗料のメーカー名・種類・塗布回数、施工面積、足場費、下地処理の内容まで見えるようになっているかがポイント。 - 3社以上から相見積もりを取る
ひとつの業者だけだと高いか安いか分かりません。
他社と比べることで価格の相場感がつかめます。 - 分からないことは遠慮せず聞いて、即決は避ける
説明が曖昧だったり、質問に答えを濁すようなら危険信号。
納得できないなら、そこでストップです。
📎 参考:
👉 一般社団法人|住宅リフォーム推進協議会
👉 もう一度見直したいリフォーム事業のABC
5. 悪徳業者の手口でよくある3つのパターン

外壁塗装でトラブルに巻き込まれた人の話を聞くと、「なんでこんな話に乗っちゃったんだろう…」と思うかもしれません。
でも実際にその場になると、相手の話し方や雰囲気に流されてしまうものなんです。
ここでは、悪徳業者がよく使う典型的な手口を3つ紹介します。
① 点検商法:「ちょっと見ただけ」で不安を煽る
玄関先で「無料で点検してます」と声をかけてきて、屋根や外壁をチラッと見ただけで「このままだと雨漏りしますよ」などと不安を煽ってくる手口です。
まともな業者なら、1時間以上かけて外壁や屋根の状態をしっかり診断し、写真や数値をもとに状況を説明してくれます。
✔ まともな業者 → 1時間以上かけて詳細に診断+写真や数値で丁寧に説明
✘ 悪徳業者 → 数分の“チラ見”だけで危険だと断定、証拠も示さない
見もしない、あるいは見ても数分で「すぐに直したほうがいい」と言ってくる場合は、まず疑ってください。
② 即決トーク:「今日決めれば割引」は冷静な判断を奪う罠
「キャンペーン中です」「今だけの特別価格です」など、今決めれば得だと迫ってくるのも典型的な手口です。
本当に信頼できる業者なら、急かさずじっくり考える時間をくれるものです。
焦らせるのは、“冷静に考えさせたくない”裏返し。
そんな業者に、大切な家の工事を任せていいはずがありません。
信頼できる業者は、ゆっくり検討してもらう時間をちゃんとくれます。
③ 「無料」や「モニター価格」の罠
「モニター価格で半額」「足場代は無料」といった極端な“お得アピール”をしてくる業者には注意が必要です。
最初は安く見せかけて、あとから…
- 「塗料を変えるから追加費用がかかる」
- 「想定外の工事が必要になった」
など、次々と請求されるケースが多いです。
📎 参考:
👉 国民生活センター|「訪問販売トラブル事例」
悪徳業者の多くは、「不安にさせて、急がせて、得に見せる」のが共通パターンです。
慌てず冷静に、話の中身と相手の態度をよく観察することが大切です。
6. 外壁塗装の悪質業者リストを契約前に必ず確認する

「この業者、ちょっと怪しいかも」と思ったときに役立つのが、行政機関や消費者団体が公表している“悪質業者のリスト”です。
実際にトラブルを起こした業者名や事例が公開されているので、事前に確認するだけでも詐欺被害を未然に防げる確率がぐんと上がります。
主にチェックすべき公的機関の情報源
以下は、誰でも無料で確認できる信頼性の高い情報源です。
情報源 | 主な内容・特徴 |
---|---|
消費者庁「悪質なリフォーム事業者にご注意ください!!」 | 外壁塗装を含む住宅リフォーム全般で過去に問題があった業者や契約手口を掲載。具体的な事例が豊富。 |
国民生活センター「見守り情報」「PIO‑NET」 | 全国の消費生活センターに寄せられた実際の相談データ。業者名は匿名でも、手口や傾向を知るうえで有効。 |
建設業者・宅建業者等企業情報検索システム(国土交通省) | 建設業許可を持っている業者を検索可能。許可番号・有効期間・許可業種などの情報が確認できる。 |
ネガティブ情報等検索サイト(国土交通省) | 行政処分歴・違反歴のある建設業者を検索できます。信頼性判断に有効。 |
📎 参考:
👉 悪質なリフォーム事業者にご注意ください!! | 消費者庁
👉 消費生活相談データベース|国民生活センター
👉 国土交通省 | 建設業者 検索
👉 国土交通省|ネガティブ情報等検索サイト
なぜ“リストを調べるだけ”で安心につながるのか?
実際に名前が挙がっている業者は、過去に何らかのトラブルを起こしている証拠です。
こういった業者に依頼してしまうと、手抜き工事や高額請求などのリスクが一気に高まります。
反対に、事前に業者名で検索し、「悪評がないか」を確認しておくだけでも、危険をかなり回避できます。
怪しいと感じたら、ネットの口コミや行政の公表情報をチェックしてから判断しましょう。
悪質業者の被害は、契約前にひと手間かけるだけで防げることがほとんどです。
面倒に感じても、情報確認は必ずやっておくべきです。
7. 相場がわかる!第三者の相見積もりで怪しい業者を排除する

外壁塗装で「高すぎたかも…」「手抜きされたかも…」と後悔する人の多くは、最初に1社だけで契約してしまったケースです。
他と比べなければ、その金額や工事内容が適正かどうかなんて判断できませんよね。
だからこそ、相見積もり(複数業者の比較)は詐欺予防に効果的なんです。
(※もちろん、信頼できる業者が身近にいる場合は、その方にまず相談するのがベストです。)
相見積もりで見えてくる“怪しい業者”
業者によって、見積書や説明の中身には大きな差があります。
以下のような項目で比較することで、1社だけでは見えない“怪しい業者”が一発で浮かび上がってきます。
比較ポイント | 信頼できる業者 | 怪しい業者 |
---|---|---|
金額 | 相場と大きなズレがない | 極端に高い or 安すぎる |
見積書 | 材料名・塗布回数・面積などが明記されている | 「外壁塗装一式」と曖昧 |
提案内容 | 写真やデータをもとに根拠を示す | 説明が抽象的で不安を煽るだけ |
たとえば、同じ家の条件なのに一社だけ極端に安い場合、「何か抜けてる?」「粗悪な塗料を使ってない?」と冷静に疑えるようになります。
そう気づけるのは、比べたからこそです。
相見積もりは、価格や内容だけでなく、その業者の姿勢や誠実さまで浮き彫りにするものです。
「探すのが面倒…」という人こそ、比較サービスを使うべき理由

複数の業者を自分で調べて連絡して…という作業は、正直大変です。
だからこそ、すでに紹介した【リショップナビ外壁塗装】のような中立的な比較サービスを使えば、手間をかけずに優良業者だけとつながれます。
一度に複数の優良業者とつながれて、見積もり内容についても比較・相談できるから、「変な業者を選んでしまうかも…」という不安もグッと減ります。
- 全国500社の中から、地域で評判の優良業者を最大4社までご紹介
- 現地調査の日程調整や、見積もり後のフォローも専任アドバイザーが対応
- 事前審査と相談を経て登録された、信頼性の高い施工会社のみ加盟
「この見積もりは適正?」「相場を知りたいだけでも大丈夫?」という疑問にも、専門のアドバイザーが丁寧に対応してくれます。
信頼できる業者が身近にいる場合は、その方にまず相談するのがベストです。
でも、「知り合いがいない」「何が妥当な金額かもわからない」という状況なら、“比較してみる”という選択が、あとあと自分を守ってくれます。
焦らず、ちゃんと見比べてから決めましょう。
📎 参考:
👉 リショップナビ外壁塗装|公式サイト
外壁塗装の詐欺に関するよくある相談と事後対応

ここまで読んで、「もしかして、うちも詐欺に遭ったかも…」と不安になった方もいるかもしれません。
でも安心してください。いまからでもできる対策はちゃんとあります。
外壁塗装の詐欺相談でよくあるケースと防止策
実際に寄せられる相談では、こんな声が多いです。
- 「急に訪問されて、契約を急かされた」
- 「契約後に追加費用が次々発生した」
- 「見積もりの中身があいまいで、金額の根拠が分からなかった」
こういったケースはよくあるものですが、少しの確認で防げるトラブルばかりです。
トラブルを避けるために見ておきたいポイント
チェック項目 | 確認するポイント |
---|---|
見積もり | 工事項目・単価・面積などが細かく書かれているか |
契約書 | 総額・工期・塗料の種類・保証内容がはっきりしているか |
担当者の対応 | 説明が一方的じゃなく、質問にもちゃんと答えてくれるか |
どこか気になることがあれば、その場で契約せず、家族や第三者に相談することが大切です。
焦らず、ちゃんと納得してから進めましょう。
実際の塗装詐欺ニュースから学ぶ3つの教訓

ニュースで報じられる外壁塗装の詐欺は、決して他人事ではありません。
実際にあった事例から、「なぜ被害に遭ったのか」「どうすれば防げたのか」がはっきり見えてきます。
よくある詐欺事例から見える共通の落とし穴
- 【事例1】高齢者宅を訪問し、「今すぐやらないと危ない」と不安をあおって契約を迫る
- 【事例2】「火災保険が使える」と言って契約を取るが、実際には保険が下りず全額自己負担に
- 【事例3】安い金額で契約させたあと、「材料費が高騰した」と後出しで高額請求してくる
一見バラバラなようでいて、どの事例にも共通する“落とし穴”があります。
これらに共通する教訓は次の3つです。
被害を避けるために心がけたい3つのポイント
教訓 | 理由と対応策 |
---|---|
「今だけ」「今日だけ」は疑う | 決断を急がせる言葉は、冷静な判断を妨げるための常套句 |
金額の安さだけで決めない | 極端に安い契約は、後から高額な追加費用を請求される恐れあり |
必ず第三者の目を通してから契約する | 家族や信頼できる人に相談することで、冷静な判断ができる |
焦っているときほど、相手の言葉に飲み込まれがちです。
でも、本当に信頼できる業者なら、時間をかけてでも納得できる説明をしてくれるはずです。
感情を煽る言葉に流されず、納得できる説明をしてくれる業者かどうかを見極めることが大事です。
すでに契約してしまったときの相談窓口と対応方法

万が一、契約してしまったあとでも、「もうダメだ…」なんて思わないでください。
いまからでも、やれることはちゃんとあります。
クーリングオフの条件にあてはまるなら即対応を
まず、以下のような契約は法律で守られています。
- 訪問販売や電話勧誘で契約した場合
- 契約日から8日以内であること
この条件にあてはまるなら、書面で通知すればクーリングオフ(契約解除)が可能です。
不安なときは迷わず、お住まいの消費生活センター(☎188)に相談しましょう。
📎 参考:
👉 全国の消費生活センター等|国民生活センター(188)
クーリングオフできない場合も、手段はあります
- 契約から日が経ってしまった
- 工事がすでに始まってしまった
こういったケースでも、悪質な内容であれば法的対応が可能なこともあります。
被害が大きかったり、強引な営業だった場合は、弁護士への相談や、先ほど紹介した消費者ホットライン(☎188)が力になってくれます。
自分だけで抱え込まないでください

困っているときに声を上げることは、自分を守るだけでなく、同じ被害を防ぐことにもつながります。
泣き寝入りせずに、まずは誰かに話してみてください。
ここまで読み進めてくれたあなたなら、もう大丈夫。
ちゃんと「見抜く目」が育っています。
あとは、焦らず、冷静に。
信頼できる相手を選び、納得できる形で塗装工事を進めていきましょう。
外壁は、あなたと家族を守る大切な存在です。
その塗り替えを、信頼できるパートナーと一緒に、気持ちよく進められますように。
あなたの選択が、誇れるものになりますように、心から応援しています。